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静岡県函南町発

家相

家相(かそう)とは、風水や気学などと通じる開運学の1つ。 後天的運命学と分類されることもある。

宮内貴久の著物では、良い地相の土地に、陽宅と隠宅によって、住まう人々の幸福を願う思想あるいは、思想に基づく実践のこと。と定義しており日本では、このうち陽宅風水が家相という形で普及したものである。ただし日本においては、「地相」と「家相」の別個の定義に対して、包括的に「家相」として用いられてきたとも述べている。

鎹(かすがい)

鎹(かすがい)とは、建築において、木材と木材をつなぎ合わせるための要素、若しくは互いの材が外れぬように固定する製品。直線的または直交する材同士を繋ぐ目的で用いられる。

一般的に金属製で「コ」の字の形状をしている。両端をつなぎ合わせる木材にそれぞれ打ち込むことにより接続する。応力的にはピン構造になるため材を固定する際には矩形の材では複数の面に用いる。

用途としては違うが、文房具のステープラー(ホッチキス)の針と同じ形状である。また、電線を壁面などに打ちつける際に使用する絶縁ステープルも同じ形状である。木造家屋の外壁などに防水のためのシートを打ちつける際や、モルタル下地の金網を打ちつけるのにも同形状のステープルが使用されることがある。

筧(かけひ)

筧(かけひ)とは、雨水などの液体を運ぶのに用いる装置、設備。「とゆ」「とよ」ともいう。筒状ないしは筒を半分にきったような形状をしている。

通常、樋というと、屋根に降った雨水を集めて流す雨どいのことをいう。地上に仮設して水を流す筒状の樋は筧(かけい・かけひ)と呼ばれる。「ひ」(=樋)とは堤などから排水するための門のことで、「とい」の語は「戸樋(とひ)」のこと、筧はすなわち「懸樋(かけひ)」である。

がいし

がいし(碍子、がい子)は、電線とその支持物である電柱・鉄塔などとのあいだを絶縁するために用いる器具。

▼特徴
電気絶縁性や野外での耐候性、機械的な強度などが求められることから、多くは磁器を素材としている。ロシア、モンゴルなどの旧共産圏や東ヨーロッパ、日本国内で古くから敷設されている電線路では、ガラス製のがいしを見ることができる。また、北アメリカ・中近東などを中心に、国内では鉄道電気工作物で軽量なポリマー製のがいしが普及している。

通常、高圧電線を支える場合には、がいしを介して電柱や鉄塔などに支えられる。超高圧送電線では、絶縁性確保のため数十個のがいしを連ねて数メートルの長さに及ぶものも使われる。また、電線の張力を打ち消すために取り付ける支線の絶縁確保には玉がいしを用いる。

落雷による異常な高電圧ががいしに掛かることによって、そこで流れた電流ががいしを破壊する場合がある。それを防ぐために、アークホーンまたはアークリングと呼ばれる金属端子をがいしの両端につけ、高電圧がかかったときにはその端子間で電流を流すことで破壊を防ぐものがある。

▼種類
懸垂がいし
傘状の磁器の上下にセメントで連結用金具が接着されている。1個から数十個を連結して使用する。磁器の傘下面部はひだ状になっており、雨水が伝わるのを防止する。
長幹がいし
中実状の磁器棒の上下に連結用金具が接着されている。こちらも用途によって複数個繋げて使用する。棒の部分には多数のひだがついており、雨水が伝わるのを防止する。また磁器は中実状となっているため劣化しにくい。
ラインポストがいし(LPがいし)
磁器棒の片方に電線支持用の電線クランプ、もう片方に固定用金具が取り付けられており、鉄塔や腕金に固定する。ピンがいしと同じ用途で使用される。

溝渠

溝渠(こうきょ)とは、主に給排水を目的として造られる水路のうち小規模な溝状のものの総称である。 そのうち公共用水域にあるものは「公共溝渠」(こうきょうこうきょ)と呼ばれる。

その状態等により、開渠(かいきょ)・明渠(めいきょ)、暗渠(あんきょ)、側溝(そっこう)などと呼ばれ区別される。また開渠と暗渠を総称して管渠(かんきょ)と呼ばれる場合もある。